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「コイズ それは(脇役に)選ばれし者の心に膨らむ奇跡の蕾」 / -ー― 、 / `ヽ ̄``ヽ / '. `、 / i / ;;; l | ;;;;; 「_ / \ く `', く / ( ) ' へ / ( ) ヒラヒラヒラリーノ / | | ,-― ┘ `ー-、 | この呪文を唱えるとき / | | / i | ,.._ 平乃の隠された設定が全て開放され / | | ,′ @ l | | ( そ . 平乃はハートキャッチ長谷川へと変身する―― ,.っ、 i / . ', | } i l ヽ、/ / .,、 .. ;; ', / ; ' ヽ ー-... __/ /. ', .................. ハ / `ー、 / '; ,′.\ /| / ー---‐ 〉 / | / / '., | / ,. ' ', | / / . | OP 「私が(扉を開けて)見つけてあげたい♪」 /; ; ; /; ; ; ; /; ; ; ; ; _,. -‐  ̄ ` - .、 _,. .l; ; ; ; ; ; ; / \ /,; ; ;\; _,. -‐ / / / l ; ヽ ヽ__; ; ;/ / /l| | | /.| .ー‐.V´\\' l_ _/ ||;_ _ _ _;.| _ _ | ∠σ」 |. ;/| ヽ\ | '´ / `y |. ハ \ | く ./ ハ ハ | 丿 \ / ハ ハ l l r⌒ヽ.l | ハ ,. 、\ヽ._ \ / ハ / _ y' .ゝ-- 、‐( )- 、 \ / /´ ゝ // / |ヽ. \ / ̄V / / /. / | 丶. \ / y l _ _|、 / / /´ ̄ ̄ ヽ } 丶. \ l、 ,./ / y'´ ヽ / l , - 、 |. | `ヽ / /Cl´ / V. r‐/ 〉 l / ). / / l| ! V ´ l′ / _/ 〈 / .. / / /`v / ,./ ヽ--', -‐´ \ ノ _;_;. -‐、 ./ / | l | l / \ ´ ′ ' ´ 引用元スレッド : 探偵オペラ ミルキィホームズ 119トイズ
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声:諏訪部順一 アニメには銅像の姿(1話~)やシャロに憑依した姿(9話)で登場。 シャーロック・シェリンフォードのご先祖様である名探偵。 シャロの言う「お爺ちゃん」がこのホームズの事を指しているのかは言及されていない。 ホームズ探偵学院の「ホームズ」は彼の名前から取ったもの。 使用トイズは不明だが9話でシャロに憑依した際には「念動力」のトイズを使用し、 シャロとは比較にならないほどの性能と応用力を見せる。 それ以外にもアンリエットを即座に怪盗と見破るなど名探偵の名に恥じない能力を有している。 元ネタはイギリス・スコットランドの小説家アーサー・コナン・ドイルが執筆した推理小説、 「シャーロック・ホームズシリーズ」の主人公ウィリアム・シャーロック・(スコット・)ホームズ 。 鹿撃ち帽にケープ姿でパイプをくねらせて難事件を鋭い推理と観察眼で次々解決していく名探偵の姿は、 相棒であるワトソンのユーモラスさと相まって大衆の熱狂的な支持を得ました。 シャーロック・ホームズの熱心なファンは「シャーロキアン」と呼ばれています。 現在でもその人気と影響力は絶大で、数多くの作品に登場してファンを楽しませています。 ミルキィホームズ世界のホームズとドイルのホームズの関係は不明。 ただ世界最高の名探偵がミルキィホームズでもリスペクトされているのは間違いないでしょう。
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Second――夜明けのスタンスチェンジ ◆KYxVXVVDTE 朝が来た。 殺し合いをやってようと何してようが、太陽は普段と同じように世界を照らす。 都市に立ち並ぶビルを。森に並んでいる木々を。 無惨にも棄て置かれた死体を。そして、今もまだ苦しみ生き抜く参加者達を。 海岸に立つ緑の髪の少年もまた、その光を受けている。 名をリゼルグ・ダイゼルというその少年は、海岸に来てからずっと揺れる波間を見続けていた。 どこかで時を固定されてしまったのか、少年はそこから動こうとしなかったが―― ふと、何かに気付いたように顔を上げた。 「……、…………?」 何かを呟くと少年は、身を翻して走り出す。 ……まさかばれてはいないだろうが、一応覚悟しておく必要があるかもしれない。 何故なら彼は、私を殺した張本人なのだから。 心の声にまで注意を払って別人に扮しても、隠し通せないことって、けっこうありますよね。……よねー? ◇◇ ギャルゲ高校に向かって駆けている最中、リゼルグはずっと後悔していた。 どうしてもっと早く気付かなかったのだろうか? 心の奥に感じていた違和感の正体に。 頭を冷やして考えてみたら、それは誰でも気付くようなこと。 木で出来た五角形の物体――聞いた話では、チェスと同じような日本のボードゲームの駒。 いくら人と同じサイズにまで大きくなったからといって、 そんなものが人を乗せて飛ぶか? 口も無いのに喋るか? いや、有り得ない。 「もしかしてあれは、O・Sだったんじゃ」 O・S(オーバーソウル)――物に霊を宿らせる、シャーマンだけが使える技術。 もし主催がそれを使えるとしたら。喋ったり飛んだりする不思議さも、霊が憑衣していたとすれば説明がつく。 「それに、あの時……蓮君とあの植物が死んだ時彼らの霊が見えなかったのも、主催がシャーマンの事を知ってたのなら当然の措置だ。 死んでも霊として活動できる僕らがここに居るのが何よりの証拠じゃないか。何でもっと早く気付かなかったんだ――」 走りながらも聞こえてきた放送に耳を傾け、リゼルグは自分の考えに確信を持った。 死者が多すぎるのだ。73人。単純に考えれば霊も73体居なければいけない。 なのに、リゼルグがこれまで移動して来た中で見た霊の数はゼロ。 おかしい。リゼルグと道蓮はどこかで、霊を見ていなければおかしい。 考えれば考えるほど膨れ上がっていく推測に、リゼルグの体は動かされていた。 ――確かめないといけない。 いくら筋が通っていても、実際に確かめないことには推測は推測の域を出ないからだ。 だからリゼルグは、雪広あやかやスペードの2と再び会うかもしれない危険を犯して、ギャルゲ高校の校庭に翻してきたのだ。 「――――いい推理ですねー。前提が完全に間違ってることを除けば、概ね正解ですよ」 「でしょう? そう言ってもらうと、探偵を目指す僕としては嬉しいよ。 さすがに、こんなオチだとは思ってなかったけどね」 そして――結論を出してしまうと。リゼルグの推理は間違っていた。 「逃げてきて正解でした。まさかこんなに早く気付かれるなんて、思っていませんでしたから」 リゼルグの手の中にある木片――肉片と一緒に校庭に散らばっていたものから、声が発せられている。 さらに周囲に散らばる木片を観察すると、機械のようなものが木片から晒けだされていた。 「霊については、私も知らされていないので何も言えませんが……私に分かることだけは、話しましょう。 誰にもばれなければ隠し通そうとしていた、私が逃げてきた本当の理由を」 スピーカーの向こうの女性はか弱い声でそう言った後、リゼルグにことのあらましを語り始めた。 「この“将棋の駒”は、このゲームのために社長が作らせた物でして……えっと、他にも遊び心で色々作ってたみたいでした。 エリア一つ更地にしかねない爆弾をミニサイズにしたり、棒の束に強力な催眠作用を付加してみたり、呪いの装備を作ってみたり、車椅子を高速飛行させたり。 それで私……ちょっとした出来心というか、 放送まで暇な時間が長かったので、このスピーカーを仕込んで誰かとお喋りしようとしたんです」 女性はクローバーの4と言う名前で、半ば強制的に放送役として主催に連れてこられていたらしい。 しかし、本当に役割はそれだけ。放送までの6時間、彼女はずっと何も出来ないことになっていた。 その退屈な時間を有効に過ごすため、彼女は色々な手を打っていたのだそうだ。 支給品をデイパックに振り分ける作業の際に忍び込み、桂馬にスピーカーを仕込んだのもその一つだったのだとか。 「でも、僕に駒ごと植物を切られたことによって、内蔵していたスピーカーが外に出る事態が起こった」 「これでは主催に――キングハートと社長に、私が参加者と話していたことがばれてしまうかも……もしばれたら、死刑確定ものじゃないですか? だから、逃げて来たんです」 偶然にもほぼ同じ時期に主催が参加者と接触する機会を作ったため、その期に乗じて社長の一人を殺害。 上手くすりかわって会場に入り込み、主催から逃げて来たということだった。 「――だから今は、あなたと同じくこの島のどこかにいるんです」 クローバーの4はそう言うと、小さく深呼吸をしたようだった。 リゼルグの持つスピーカーに、吐息の音が伝わってくる。 ノイズにも似たその音を聞いて……では無いが、リゼルグは二、三秒して顔をしかめた。 思わぬところから手に入った情報。本当の主催の名前。社長が複数人いること。 しかしリゼルグは――そんなことは関係なく、ある一点に疑問を持って、クローバーの4に問いかけた。 「――本当に?」 「はい、本当です」 「本当かなぁ」 「疑り深いですね」 「でも、本当だとしたらさ」 「はい?」 「僕は君のことが、許せないんだ」 突然。リゼルグの声のトーンが、何の前兆も無しに黒く染まった。 校舎の教室から雪広あやかやスペードの2が、一度でもその姿を捉えていたならばこう思うだろう。 ――あそこだけ、まだ夜だ、と。 「君は主催側に居た。なら当然、参加者の動きも全部把握してたはずだよね。 桂馬が君だったんでしょ? なら君は、あの植物が蓮くんを殺すことになるということも、薄々感付いてたはずだ」 実際はレッドベジーモンが桂馬を発動した時点では、雪広あやか一行はクレア・スタンフィールドと戦闘していた。 だから、クローバーの4は起こる未来を予測出来なかった。全ての参加者の動きを把握していても、一人一人の支給品が何なのかまでは分からない。 偶然が重なり回避不可能となったのが、あの惨劇である。 だがリゼルグは、そんなオチは付けたくなかった。 「どうして止めてくれなかったの? 君は止めれたはずだ。だって、見てたんだから。 僕がワイヤーを持ってることも解ってたはずだ。なら、蓮くんを殺したら植物ごと切られるかもしれないことも、分からない訳じゃなかったはずだ。 なのに、なんで見殺しにしたの? なんでそんなに余裕でいられるの? 君はこの島に逃げて来たんだろ? だったら君も――参加者になったってことじゃないの?」 光を失ったままの目が、まだリゼルグの夜が明けてないことを伝えている。 矢次ぎ早に質問を浴びせるのは、あの事故が事故だったと認めたくないからだろう。 誰かのせいにしないと、自分を支えられない。 リゼルグはそういう性質を、少なからず根本に持っているのだ。 再び、唇が大きく動く。 「僕の両親はハオに殺された。ハオのことは今も憎んでる。僕の手で殺してやりたい。 そして僕には君が、ハオと同じに見えるんだ。高いところから見下ろして僕を見下して、ほくそえんで。 その余裕な態度が、僕は凄く憎らしいんだ!!」 「あの、どうしたんですかいきなり……熱くならないでくださいよ。大きな声出されると困るんですけど」 「……今もこうして僕とお喋りするのが、君は楽しいみたいだけど。本当の理由だとか何だとか言ってさ。 ふざけないで欲しいな。それで楽しめるのは、君だけだ」 ――言葉の応酬がそこで、ピタリと止んだ。 ほぼ時を同じくして、雪広あやかとスペードの2が怪しい洞窟に向かうことを決める。 このまま時が止まっていたなら、3人は再会出来たのだが。 しかし沈黙の時間は、すぐに破られる。 「……へぇ、言ってくれるじゃない。なら、これも分かるよね。私は、このマイクを潰して証拠隠滅も図れたんだよ?」 沈黙は俗に言う嵐の前の静けさだったのか。不機嫌な声で丁寧語を捨てたのは、クローバーの4。 「でもそうしなかったのはね、リゼルグ・ダイゼル。そっちの方が、楽しいと思ったからだよ」 「……………………」 「それなのにさ、何? さっきから口答えばっかり。私は逃げても主催側だった者。あんたは惨めな参加者の一人だろ? それも、仲間が一人逝ったくらいでキレて心変わりしちゃうようなヘタレな参加者。 つまんない。もっと派手に発狂しちゃえば良かったのに。今のあんた、見ててつまんないよ」 リゼルグとは違って声のトーンも大きさも変わってないのに、口調だけでこうも変わるものなのか。 突然の豹変、槍のように突き刺さる言葉にリゼルグは、 「……そこまで言われるのは心外だな」 と返すしかなかった。 さらに追い討ちをかけるように、クローバーの4は口を開く。 「蓮きゅん蓮きゅんってね、BLの類じゃないんだからいつまでも引きずってんなよ。 復讐は幸せから最も遠い生き方だから、私、嫌いなんだ。見せんな、そんな姿。吐き気がする」 リゼルグの眉がピクリと動く。雪広あやかとスペードの2は階段を降りる最中だった。 せめてここで叫んでいれば何かしらの手掛りを残せたかもしれない。 しかしそれより早く、クローバーの4が皮肉めいた言葉を浴びせる。 「まあせっかくお喋りも出来たことですし? 一つ、あんたに特大の情報をプレゼントしてあげるよ。 本当は私の身の安全と情報で取引しようかと思ってたけど別にいいや。気分悪い時ってなんか暴露したくなるしさ――」 この発言が、最後だった。 「このままだと雪広あやかは死んじゃいますよ? だってスペードの2は、主催側から送られたジョーカーなんですから」 ◆◆ リゼルグ・ダイゼルは現在、怪しい洞窟に向かって全速で駆けている。 分かれてから時間が経っていて、雪広あやかとスペードの2がまだ学校内にいる可能性は低かった。 校舎内を隅々まで探して時間を浪費するのに比べれば、放送で示された怪しい洞窟に向かった方が出会える確率は高い。 そう判断して、リゼルグは校舎を振り返ることもせずに走り出したのだ。 (僕はクローバーの4に騙されてるのかもしれない) 疑念が頭をよぎって止まない。 しかし、初対面でしかも襲われかけた相手に、何も言わず付いていくスペードの2に違和感を覚えなかったと言えば嘘になる。 確かめる必要は、ある。 (僕のわがままであやかさんを危険に晒しているとしたら――そんなの、耐えられない。 勝手に死ねばいいなんて思えるほど、僕は自分の意思を貫けない) なぜ、そんなことにも気付けなかったのだろう。 リゼルグは2回目の後悔を、同じ状況で感じていた。 名目上は、ジョーカーを捕まえて主催の情報を手に入れると言うことにでもしよう。 とにかくスペードの2に確認を取るまでは、全てのことは後回しだ。 「またそうやってスタンスを変える。だからあなたはつまらないんですよ」 そんな声が聞こえた気がしたが、無視した。 聞こえる訳がない。スピーカーはもう、バラバラに切り裂いたのだから。 誰もいない平原を、リゼルグは駆けて行く。 朝が来た。 【1日目 朝/G-3】 【リゼルグ・ダイゼル@シャーマンキング】 【服装】緑の服 【状態】健康、復讐心、焦り 【装備】ウォルターのワイヤー内蔵手袋@HELLSING 【持ち物】基本支給品一式×2、不明支給品0~2 【思考】 1:スペードの2がジョーカーなのか確認する。再会のため怪しい洞窟へ。 2:ここにいる全て(主催者も参加者も含めて)皆殺し。 3:騙されてるのかも。 ※主催者が支給品を自作したり、改造したりした可能性があります。 ※ロワで死んだ人の霊はシャーマンにも見えてないみたいです。蓮の持ち霊だった馬孫も蓮が死ぬと同時に消えました。 ◇◇ 「さてと。私からのバレンタインチョコはこんなものでしょうか」 『バレンタイン?』 「なんか、貴方と同じ神様を祝う日らしいですよ。企業戦略の一種でもあるみたいですけど」 『そうですか』 「それにしても…………神様は何か違和感を感じません? 私に」 『ん? ええ、確かにそうですね。ずいぶんと知りすぎています、貴方は』 「やっぱりそうですよね。自分でも怖いんですよ、この知識。メタ視点っていうらしいんですけど」 『ふむ』 「“シャーマンが居るから主催が霊に付いて知らないといけない”のと同じ理屈で、 “書き手がいるから主催がメタ視点を持ってなきゃいけない”という理屈らしいんですけど、私にはさっぱりですよ」 『……それで、メタ視点を手に入れるとどうしてそんなに知識を得ることが出来るのですか?』 「私に聞くんですかー? 神様のくせに。まあ、いいですよ、教えてあげます――あの世あたりで」 『?』 「メタ視点を下手に持っちゃうと、自分の死期が見えちゃうんですよね」 偶然、◆6/wのデイパックの中に入っていたハズレ支給品である画鋲がクローバーの4に刺さった。 「さようなら」 それを見て神は、一言呟く。 『――私は、メタ視点を持ちたくないものです』 【クローバーの4@七並べ 死亡】 ※主催はメタ視点を持っているかもしれません。 ※◆6/w氏(カオス)の2つ目のハズレ支給品は画鋲でした。 時系列順で読む Back 決意の朝に Next 雑貨屋、血に染めて 投下順で読む Back その名は101 Next 雑貨屋、血に染めて そんなオチ リゼルグ・ダイゼル ユメノアト
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864 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/01/18(金) 02 42 55 ID ??? 857 じゃあ俺が短く困ったちゃんの報告をしてやろう。 ARAでモンスター倒した後、ドロップ品を判定する時にさり気なく無言で 10面体ダイスとか、20面体ダイスとか振ろうとする奴がいる。 まぁそれはともかく、今までMKPを受賞した報告の多くはそれなりに長い 文章のやつが多い希ガス。 えらく長いのは困りものだが、短すぎても判断に困ることがある。 文の長さと報告の分かりやすさは反比例しないよ。文才次第。 それに、「プチですが~」「小物ですが~」と言いながらやけに大物を 報告した連中もけっこーいる。謙虚も度が過ぎなければ悪くない。 スレ146
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《公開済》SEV002250 シナリオガイド 公式掲示板 あなたの人生を歪める運命の采配 担当マスター 保坂紫子 主たる舞台 (空京) ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-03-18 2013-03-20 2013-03-24 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-04-03 - 2013-03-29 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 目の前に現れたサイコロを触ってみる。 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 いつもとは違った何かをしたい。 ▼キャラクターの目的 目の前に現れたサイコロを触ってみる。 ▼キャラクターの動機 ちょっとなんかおかしい。あれ、こんな性格だったっけ? ▼キャラクターの手段 性格が変わって新しい人生を歩むのも良し。 性格の変わったMCをLCで止めるのも良し。 性格が変わった人間に巻き込まれるのも良し。 性格が変わったまま騒動の原因を探るのも良し。 いつもとは違うキャラクターを動かしていただければと思います。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV 保坂紫子 学園生活 正常公開済 空京】
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トップページ ミルキィ用語 IQ IQ(アイキュー) 知能指数。最も一般的な意味での従来型のIQの算出方式は、 精神年齢÷生活年齢×100 (標準は100) で表される。 他にも同年齢集団の中での相対的位置を偏差値で示す「DIQ」や、 心の知能指数と言われる「EQ」、「言語性IQ」「動作性IQ」など、 色々な定義と算出方式がある。 マリリン・ボス・サバントがIQ228というギネス記録を持っている。 小衣の自称(?)IQの変化 明智小衣がアニメ版で自称する「IQ」は毎回変化する。 基本的に話をするたびに自称IQが大きく膨れ上がり、 最初は3話のネロの「IQ1300って本当だったんだ」との話だったが、 1期10話予告ではとうとうIQ1300億に、ドラマCDでは「13那由他」まで登場した。 10話予告では咲に「1300億とか言ってる時点で頭悪い」とツッコミを受けていた。 ◆話数ごとの自称IQの変化 話数 自称IQ 生活年齢 計算上の精神年齢 特番(回想シーン) 130(百三十) 13歳以下? 16.9歳 1期3話 1300(千三百) 13歳 169歳 1期7話 13000(一万三千) 13歳 1690歳 1期9話 13000000000(百三十億) 13歳 16億9000万歳 1期10話(予告) 130000000000(千三百億) 13歳 169億歳 特番Aパート 13000000000000(一兆三千億) 13歳 1690億歳 特番Bパート 13000000000000(十三兆) 13歳 1兆6900億歳 ドラマCD 13×10の60乗(十三那由他) 13歳 (169×10の58乗)歳 話数 自称IQ 生活年齢 計算上の精神年齢 2期1話 1400(千四百) 14歳? 196歳 2期3話 140000(十四万) 14歳? 19600歳 2期6話 14000000000(百四十億) 14歳? 19億6000万歳 2期になると、「13×10のn乗」だった自称IQが一端リセットされて、 「14×10のn乗」で増えていくようになった。 (明智小衣役の南條愛乃氏のミルキィラジオでの発言によると14歳になった為?) なお、アニメ版のみの要素で、ゲーム版では自称IQは登場しない。 (ハーバード大を13歳にして飛び級卒業という設定はゲーム・アニメともに共通) 「IQ1300」の元ネタ 初出の3話の「IQ1300」の元ネタは、『プリンプリン物語』のルチ将軍から。 何かと「知能指数1300!!」と叫ぶキャラ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm445391 ルチ将軍の後頭部が膨れ上がった外見は、9話のポポロ君人形の元ネタでもある。 高IQの問題点?! なお、IQはあくまで同時に処理できる情報量の多さ等に関わる数値であり、 いわゆる知性や教養を表す訳ではない。 また、あまりに他の人とIQが違いすぎると、会話の成立が困難になり、 他人とコミュニケーションがうまくいかなくなるという説もあり、 一概にIQが高ければ良いというわけでもないようだ。 ※参考…「IQが20違うと会話が成り立たない」 ttp //www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html ttp //www.archive.org/web/web.php 意外に思われるかもしれませんが、 IQ140を境にして、そこから上は急に凡庸化するそうです。 まずIQの低い側の人にとっては、相手の持ち出す情報量の多さに直面します。 それを理解しようとしても、頭の中の整理が追い付かなくなって会話から取り残されることになります。 次にIQの高い側の立場から見ると、相手がなかなか話を理解できないことにイラ立ちます。 互いに話し合う努力は必要ですが、差が大きくなると高い側が一方的に合わせないと会話が成り立ちません。 これはバケツに汲んだ水を、必死に小さなコップに移そうとするようなもの。かなりの負担です。 まして、IQの高い人には相手の立場を想像できない傾向がありますので、 単に相手を「バカ」と切り捨てる場面もあるでしょう。 互いに意識するほどの負担にならず、歩み寄りのできる限界が、だいたいIQ差20辺りにあるそうです。 IQ100の人の場合、82%の人たちと会話が成り立ちます。 それに対してIQ140の人だと、9%未満の人としか会話が成り立ちません。 よく天才の定義とされるIQ160だと、それがわずか0.3%になります。 多くの情報を処理できる分、IQの高い人の方が頭が良さそうに見えます。 でも、応用力や相手の立場を想像できないという弱点を考えると、 大切な情報を欠落させやすい問題点を指摘できます。 これが指導者として考えると、大変な能力不足になります。
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ノートオンに関係なくコントロールチェンジを変化させる方法 ノートオンとは、簡単に言うと音が譜面に現れるタイミングのこと。 コントロールチェンジとは、音の味付けのようなもの。 ノートオンとコントロールチェンジ 通常、コントロールチェンジはノートオンのタイミングでしか変化させることが出来ません。 以下のソースを見てください。 P(0) c P(63) d P(127) e P(63) f P(0) g 鳴らすとわかりますが、ド(左)レ(中央)ミ(右)ファ(中央)ソ(左)と鳴るたびに位置が変化します。 これは、先行指定オプションを使って以下のように書くことも出来ます。 P.onNote(0,63,127,63,0) cdefg では、以下のように変化させたいときはどうすればよいでしょうか? L=左 R=右 C=中央 LCRCLCRCL ドーーーーーーーー これは、onTime、onNoteWaveもしくはonNoteWaveExを使うと、解決できる場合もあります。 @(82)q(99) P.onTime((0,0,!4),(63,63,!4),(127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4),(63,63,!4),(127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4)) c1^1^4 ※@(82)は音色を指定しているだけです。(音の変化がわかりづらいので) 本項の解説とは直接関係ありません。 しかし、これらはいずれもノートオンのタイミングでしか効果を適用開始できない点が問題になります。 例えば、以下のような状況では適用することが難しくなります。 LCRCLCRCL ドーレーーーミーー 無論書けないことはありませんが、ソースに起こすと以下のように見づらくなりますし、 何よりそれぞれに微妙に異なる命令を何度も書かなければいけなくなります。 @(82)q(99) P.onTime((0,0,!4),(63,63,!4)) c2 P.onTime((127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4),(63,63,!4),(127,127,!4)) d1 P.onTime((127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4)) e2^4 ノートオンに関係なくコントロールチェンジを変化させる方法1 Subと組み合わせます。 以下のコードは、Subの中に休符とコントロールチェンジを設置しています。 @(82)q(99) Sub{ P.onTime((0,0,!4),(63,63,!4),(127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4),(63,63,!4),(127,127,!4),(63,63,!4),(0,0,!4)) r1^1^4 // ダミーのノートオン } c2d1e2^4 // 目当てのノートオン Subは{}内の演奏を終了後、演奏時刻を元に戻します。 Sub内でダミーのノートオンを発生させることで、目当てのノートオンには関係なく、コントロールチェンジを適用できます。 この例ではあまり恩恵がわからないかもしれませんが、例えばこれを何十行という旋律に付加するとしたら、どうでしょうか。 個々にP.onTimeを記述するとなると、かなり面倒な作業になることがわかると思います。 ところが、上の例を応用すれば、以下のような比較的簡単な記述で、これを実現できます。 q(99)l8 Sub{ [8 // ループで先行指定を繰り返す P.onTime((0,31,!4),(95,127,!4),(127,95,!4),(31,0,!4)) // 音の変化を少し滑らかにしてます r1 // ダミーのノートオン ] } // 演奏 ここから Sub{ c g 1}r8^16e8^16g8^16c8^16eg Sub{ d a 1}r8^16f8^16a8^16d8^16fa Sub{ e b 1}r8^16g8^16b8^16e8^16gb Sub{ d a 2^4}r8^16f8^16a8^16d8^16 dg 4 Sub{ cg 1} Sub{ cg16egcgc16d16c16d16e16 } r8^16 gcfe16d16e16f16e16f16g16 Sub{ da 1} Sub{ da16fadac16d16c16d16e16 } r8^16 adfe16d16e16f16e16f16g16 Sub{b8^16a8^16g8^16f8^16ab c } Sub{g8^16f8^16e8^16d8^16e16f16e16d16 cg } Sub{g8^16f8^16e8^16d8^16fgc} b8^16a8^16g8^16f8^16abg 演奏部は何行にも渡っていますが、P.onTimeは一箇所で済んでいます。 ノートオンに関係なくコントロールチェンジを変化させる方法2 記述中... コメント 時間がかかりそうなので、一事保存とします。 -- 管理者 (2013-06-11 01 03 18) 名前 コメント
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155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/08(金) 20 47 32 ID ??? 乙女同盟→乙女連合に格上げ記念?『喫茶M&S』にて フェルト「はい、里帰りのお土産です」つコロニー・クッキー 一同「「「美味しそーーー」」」 ティファ「ご両親は確かコロニー在住ですね」 ミレイナ「お二人とも美形なんですぅ♪」 リィナ「ご両親には留学先ではお世話になりました」ペコッ フェルト「両親に伝えておきますね」ペコッ ルイス「はい、スペイン土産♪」つチュロス・コン・チョコラーテ ソーマ「私も里帰りのお土産だ」つハルヴァ ステラ「うぇ~い♪」 マユ「ステラちゃん、はい」つケーキ ネーナ「飲み物出来たよー♪」 マリナ「ネーナちゃんもお友達が出来てよかったわ」 クリス「にぎやかですね、マリナさんこれどうぞ」つ手作りケーキ マリナ「すみません、クリスさんもご一緒にいかがですか?」 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/08(金) 22 50 42 ID ??? ハマーン「乙女連合あつまれぇーい!」ビシっ! 一同「「「「「は、はいぃ!」」」」」 ハマーン「さて…聞くところによると最近皆で集まって純情さをアピールしているようだな?ん?」 ティファ「純情アピールだなんてそんな…私はただガロードと(ry」 ルイス「私はただ…沙慈と(ry」 フェルト「私はニールと(ry」 ステラ&マユ「シンと(ry」 ネーナ「せっちゃn(ry」 ソーマ「私は…大佐とは家族愛のような…その…」 リィナ(何となく言うとやばそうだからやめとこう) ハマーン「笑止!」ビシィッ 一同「「「「ひいっ!」」」」 ハマーン「貴様ら!男などにうつつを抜かしている暇があったらもっと自己を磨く努力をだな…!」 ルイス「あ、ハマーンさん、あそこにジュドー君が」 ハマーン「え!?ど、どこだ!?」 ネーナ「意地悪だねぇ。見間違いよねぇ♪」 一同「「「「自己を……なんでしたっけ……?」」」」ニヤニヤ ハマーン「えっと…あのその…これはだな…えと…」 マリナ「ほらほら、ハマーンさんも怖い顔してないでこちらで仲良く皆さんのお土産をいただきませんか?」 ハマーン「ち、違う!違うんだー!」ダーーッ ティファ「あ…」 ルイス「逃げたね…すごいスピードで」 フェルト「ハマーンさんも素直になればいいのに…」 ステラ&マユ「美味しいのにね~このお菓子」 ソーマ「いや、たぶんお菓子の事じゃなくてだな…」 ネーナ「でもな~んかいじりがいありそうな人だね♪」 リィナ(複雑だけど…ステラさんやマユちゃんの例もあるしきっと上手くいくよね
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斬隠チェンジャ (文明)水 アンコモン コスト4 (パワー)1000 (種族)シノビ/サイバーロード ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引く。その後、自分の手札から1枚を選んで捨てる。 ■ニンジャ・ストライク[5] (F)腐ってるなら、さっさと「とりがー」しちゃえ! -斬隠チェンジャ 作者:かがみ 「H・トリガー」起動用のカードです。マッドネスにも。 サイクル 「新トリガー能力」起動用のシノビ。 光牙忍シーガ 威牙忍セメタリ 不知火ヨビコマル 土隠の呪 幻彩ウツシカ 収録 ≪侵蝕編(カース・リベンジ)≫ 評価 名前 コメント
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Q.ボイスチェンジを始めてみたいけど何から始めたらいいの? Q.wikiの編集をしたいので権限がほしい 質問 Q.ボイスチェンジを始めてみたいけど何から始めたらいいの? A.最初は無料で使える「恋声」をいうソフトウェアを使用してみましょう初心者指南に導入手順があるので参照してみてください Q.wikiの編集をしたいので権限がほしい A.Discord「ぼいちぇ学園」で編集を手伝いたいと管理者に伝えた上で、当wiki右上の「このwikiに参加」から申請するとスムーズです。 質問 答え てす -- てす (2018-07-21 11 20 50) 名前 コメント